ブライダルローンを結婚式のため利用するという方が多いと思いますが融資を受けることには変わりませんので、事前にシミュレーションをすることがとても大切です。
結婚式費用だけでも相場は300万円と言われていますからそこから毎月の返済額や金利を計算してみましょう。
ご祝儀で返済を考えていても必ずしも想定した額のご祝儀を受け取れるとは限りませんから、当てにするのは危険です

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ブライダルローンはプロミスがおすすめ?【審査基準厳しい?】

ブライダルローンは楽天銀行などのように専門のローン提供している場合もありますが大多数の銀行では目的別ローンといったローンで提供することが多いようです。
クレジットカード会社が提供するブライダルローンの場合は結婚式場と提携していることが多く、指定の式場で挙式するのが融資条件となっている場合があります。
銀行のブライダルローンの金利は5%から7%が相場ですが式場提携タイプのブライダルローンは6.0%から15.9%と高めに設定されています。
金利面では銀行のプロミスのブライダルローンのほうが圧倒的にお得に思えますがクレジット会社の中にも、銀行と匹敵するほどの低金利なものもあります。
ジャックスの「プレシャンテ」は、金利6.5%と楽天銀行よりも低い金利で限度額500万円と銀行よりも高額ですし、クレジット対応なので口コミ評価は上々です。
みずほ銀行にはブライダルローンという商品はありませんが結婚式などにも利用できるみずほ銀行多目的ローンがあります。
最長返済期間が7年、最大融資金額が300万円までとなっておりますが多目的ローンを含めた無担保ローンの借入残高が前年度税込年収の50%以内であることが条件です。
固定金利は年6.700%と低く設定されてるだけでなく、さらに年0.1%の金利引き下げを受けられます。
申込ができる人は借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満で完済時年齢が満71歳未満、勤続年数は2年以上は必須で、前年度の税込年収は最低200万円以上必要となります。
ブライダルローンを結婚式のため利用するという方が多いと思いますが金融機関からお金を借り入れることに変わりないので、あらかじめシミュレーションをすることがとても重要です。
結婚式にかかる費用だけでも300万円が相場と言われていますからそこから毎月の返済額や金利を計算してみましょう。
借入金300万円、ボーナス払い無し、金利7.0%、月々の支払は4万円ということで計算した結果、支払回数は100回で、支払期間はなんと8年3か月もかかってしまうことがわかりました。
ご祝儀の支払のあてにしようと思っても結婚式は赤字になるのが一般的ですから、300万円の結婚式で100万円くらいは赤字担ってしまう人がほとんどです。
そうなると、ご祝儀目当てで100万円のローンを組めばいいと考えがちですが必ずしも想定した額のご祝儀を受け取れるとは限りませんから、当てにするのは危険です。
クレジットカード会社のオリコが提供するブライダルローンはブライダルプランという商品名で金利は6.0%から13.2%、融資金額は10万円から300万円です。
満20歳以上で安定した収入がある人であれば申込むことができ収入や勤続年数などの条件は特にないようです。
返済期間は6か月から最長で84か月あり、融資金額が50万円以下の場合は最長で4年です。
ブライダルプランでの融資を含め、オリコでの借入れ総額が50万円を超える場合は所得証明書類を提出しなければいけません。
又、オリコからの借入れ合計額と他の貸金業者からの借入れ合計額が100万円を超える場合も総量規制を知っていますか?
総量規制というのは、収入の3分の1を超える融資を禁止とした規制で主に消費者金融などに適用されます。
結婚式にかかる費用は約250から350万円はかかると言われていますので総量規制が考えると、年収が750万円から1050万円必要になってしまいます。
若い人はそんな収入はないでしょうし、すでにカードローンを利用している人は結婚式を挙げられないんじゃないかと不安になってしまいますよね。
しかし、銀行は銀行法によって規制されていますから貸金業法は関係ありませんし信販会社のクレジット払いも割賦販売法が適用されることから総量規制の対象外なのです。
但し、クレジットカードのキャッシングで借金をすると貸金業法が適用されますから総量規制の対象となります。
ブライダルローンは各金融機関にて提供されていますがどこを注意して決めればいいのでしょうか?ブライダルローンは利用目的が限られているローンなのですがお金の使途に関する制限というのは、実は金融機関によって異なることがあるので注意が必要です。
例えば楽天銀行だと、新婚旅行費用だけの借入れはできませんしジャックスだと、使途に挙式と披露宴が含まれていれば、それ以外の費用も認めてくれるというものです。
ですから、ブライダルローンの選び方で重要視しなければいけないことはブライダルローンの使途の範囲がどこまで容認されているかということになります。
低金利で融資限度額が大きいに超したことはありませんが毎月の返済額などを考慮して無理のないプランを組めるローンを選ぶことをおすすめします。
ブライダルローンというローンは結婚に限定して融資してくれるサービスでカードローンよりも低金利でお金を借りることができます。
消費者金融などには無利息期間が設けられていますがブライダルローンは目的別ローンですから無利息サービスというのはありません。
結婚に関する費用を無利息で貸してくれるところを探しているという事であれば無利息期間が設けられているカードローンで借りるのがベターでしょう。
消費者金融のカードローンなら30日程の無利息期間が設定されているのでご祝儀で完済できる見込みがあれば、実質無利息のプロミスのブライダルローンということになります。
カードローンというと、金利が高いイメージがありますが無利息期間内に完済してしまえば、金利が高くても怖くありません。
ブライダルローンとカードローンはキャッシングローンと言う意味では共通していますが両者には大きな違いがいくつかもありますので注意しなければいけません。
まず、ブライダルローンは銀行や信販会社が提供する目的別ローンですがカードローンは銀行や消費者金融業者が提供するフリーローンです。
貸出金利についても両者は大きな差があり、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンだと3.0%から18.0%という高金利が相場です。
次に申込手続きや審査を比べてみましょう。
ブライダルローンは複雑で時間がかかるのに対しカードローンは比較的簡単な審査と言われており、即日融資も可能というサービスも珍しくありません。
しかし、ブライダルローンは借入限度額が数百万円単位と大きいですがカードローンは実績を積まなければ高額融資が受けられず、初めての利用の場合は数十万円程度しか借りられません。
ブライダルローンもカードローンも同じ金融商品となりますので審査に通らなければ借り入れることはできません。
ブライダルローンは低い金利で融資をしてもらえますのでカードローンより審査は厳しくなります。
ブライダルローンの審査に落ちたという人の特徴を紹介すると年収が200万円以下、勤続年数が1年未満といった信用情報が弱いことが多いです。
これまでに滞納履歴や債務整理があったり複数の金融機関から借金をしている人は要注意です。
又、今までクレジットカードを持った事が無い人は滞納歴が無いので安心だと考えがちですが信用情報自体が記録されていないので落とされる可能性はあります。
ブライダルローンを借りるにあたって、返済方法をどうするかと悩む人は多いと思いますが決して、ご祝儀を当てにしてはいけません。
仮に300万円の結婚式を挙げたとして、その挙式費用をご祝儀で全額賄うことは不可能といわれており100万円程度の赤字になってしまうのがほとんどのようです。
具体的に計算してみると、1人あたり3万円のご祝儀を包んでくれたと仮定ししかし、何とか頑張って100人を招待することができればギリギリ300万円で完済しきれる計算になります。
実際にブライダルローンをご祝儀にて一括返済できたという人は全体の45%程と言われていますが残りの人たちは一括返済が叶わなかったということですから、ご祝儀をあてにしすぎるのは良くありません。

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